その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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アートセンター集 報告書2023-2024

令和5年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「アートセンター集 報告書2023-2024」としてまとめました。
ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。


【報告書の内容】

埼玉県障害者アートネットワーク

活動概要
みんなでつくる展覧会

活動報告
定例会・研修会・施設活動紹介
表現活動状況調査・作品選考会
埼玉県障害者アート企画展
織り&グッズ展
タマップダンスワークショップ
演劇で新しい表現を見つけるプロジェクト

アートセンター集 相談窓口からのご報告
タマップコラボマンガ

埼玉県障害者芸術文化情報
タマップだより

TAMAP土◯参加団体

工房集とアトリエ見学ツアーのご案内


【報告書PDF ダウンロード】
以下より、報告書のPDFデータをダウンロードいただけます。
art center syu 2023 report 「みんなでつくる埼玉方式」


アートセンター集 報告書 2023-2024
B5サイズ 34頁
2023年3月28日発行
企画・編集・発行社会福祉法人みぬま福祉会
構成編集:
武居智子、con*tio、工房集
ア ートディレクション:藤沼重人(Type-f design room)
企画展写真撮影:鈴木広一郎
イラスト(p.6図版内) :岸潤一
グラフィックレコーディング(p.9-12):野際里枝
漫画制作(p.26):関翔平(エ房集)
デザイン(題字・ロゴ・タマップくん・企画展ロゴ):水川史生(en design studio)
原画制作(題字・タマップくん・ダンス公演題字):尾崎翔悟(エ房集)

助成 令和5年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業