その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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アートセンター集 報告書2022-2023

令和4年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「アートセンター集 報告書2022-2023」としてまとめました。
ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。


【報告書の内容】

埼玉県障害者アートネットワーク

活動概要
みんなでつくる展覧会

活動報告
定例会・研修会・見学会
作品選考会・表現活動状況調査
埼玉県障害者アート企画展
織り&グッズ展
タマップダンス公演プロジェクト

相談窓口のご案内
タマップコラボマンガ

埼玉県障害者芸術文化情報
タマップだより

TAMAP土0参加団体

工房集とアトリエ見学ツアーのご案内


【報告書PDF ダウンロード】
以下より、報告書のPDFデータをダウンロードいただけます。
art center syu 2022 report 「みんなでつくる埼玉方式」


アートセンター集 報告書 2022-2023
B5サイズ 34頁
2023年3月28日発行
企画・編集・発行社会福祉法人みぬま福祉会
構成編集 武居智子、con*tio、工房集
ア ートディレクション:藤沼重人(Type-f design room)
写真撮影:鈴木広一郎、武藤奈緒美、工房集
イラスト(p.6図版内) :岸潤一
漫画制作(p.26):関翔平(エ房集)
デザイン(題字・ロゴ・タマップくん・企画展ロゴ) :水川史生(en design studio)
原画制作(題字・タマップくん・ダンス公演題字) :尾崎翔悟(エ房集)
グッズ展題字:金子隆夫(工房集)

助成 令和4年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業