その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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アートセンター集 報告書2018-19

厚生労働省による平成30年度障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「アートセンター集 報告書2018-19」としてまとめました。
ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。


アートセンター集 報告書2018-19「埼玉方式」


アートセンター集 報告書 2018-19
B5サイズ 23頁
2019年3月28日発行
企画・編集・発行
社会福祉法人みぬま福祉会
アートディレクション 水川史生(en design studio)
写真撮影 武藤奈緒美、水川史生、長崎剛志、今井紀彰、鈴木広一郎、工房集
題字・キャラクター(タマップくん)図案 尾崎翔悟(工房集)
構成編集 武居智子、con*tio、工房集

助成 厚生労働省「平成30年度障害者芸術文化活動普及支援事業」

報告書の内容はこちらをご覧ください。
アートセンター集 報告書 2018-19.pdf

報告書に関するお問い合わせ
アートセンター集
Tel:048-290-7355 fax:048-290-7356
E-mail: kobo-syu@marble.ocn.ne.jp