その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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【掲載】埼玉新聞(2020.12.3)

埼玉新聞にて第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」をご紹介いただきました。


第11回埼玉県障害者アート企画展
「Coming Art 2020」
会期:2020年12月2日(水)-6日(日)会期中無休
10:00 – 17:00 ※最終入場16:30 入場無料
会場:埼玉県立近代美術館 一般展示室1(地下1階)
主催:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP ±〇、社会福祉法人みぬま福祉会
助成:令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業
キュレーション:中津川 浩章


◆◇動画配信中◇◆
YouTube【工房集チャンネル】にて動画配信中です。
◇オープニングセレモニー
https://www.youtube.com/watch?v=3Cdqy2t6sLY
◇ギャラリートーク
中津川浩章氏(本展キュレーター・美術家)と前山裕司氏(新潟市美術館館長)によるギャラリートーク
https://www.youtube.com/watch?v=vOcBnvf9bPI


◆◇作品集販売中です!◇◆
第11回埼玉県障害者アート企画展 「Coming Art 2020」作品集
21㎝×21㎝ 86頁 1,000円(税込)
オンラインショップはこちらをご覧ください。
https://kobosyu.thebase.in/items/36732746


◆◇Instagramにて作品&作家をご紹介します!◇◆
https://www.instagram.com/tamap_saitama/


展覧会の詳細はこちらをご覧ください。