~3/31 アート作品展「スマイルプラス」@オンライン開催
社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団によるアート作品展のお知らせです。
3/31まで、オンラインにて開催されています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://saicity-j.securesite.jp/smilep01.html
(画像は社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団より)
その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団によるアート作品展のお知らせです。
3/31まで、オンラインにて開催されています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://saicity-j.securesite.jp/smilep01.html
(画像は社会福祉法人さいたま市社会福祉事業団より)
NPO法人バリアフリー協会主催のゴールドコンサートでの出場者募集のお知らせです。
11/6(土)に東京国際フォーラムで開催されます。募集期間は5/5(祝・水)まで。
詳細はこちらをご覧ください。
https://gc.npojba.org/
昨年、11月19日に開催された、
障害者芸術活動支援センターSOUP(宮城県)による研修報告のお知らせです。
【みんなの「生きる」をうけとめる。埼玉・工房集にみる、重度の障害のある人たちと表現活動】のテーマで、
工房集の活動と、実際にアトリエの様子をオンラインで紹介させていただきました。
詳細はSOUPホームページをご覧ください。
SOUPの研修2020報告:みんなの「生きる」をうけとめる。/埼玉
http://soup.ableart.org/news/000287.php
7月に宮崎県で開催される、
「ひなたのまんなかで~全国障がい者アート作品展~」での作品募集のお知らせです、
・作品展概要
展示会場:宮崎県立美術館県民ギャラリー1、2(宮崎市船塚3-210)
展示期間:令和3年7月2日(金曜日)~7月11日10時~18時(最終日のみ15時まで)
・募集対象
国内外を問わず、障がいのある方あるいは障がいのある方を含むグループが共同で制作したアート作品。
ただし、美術作品は、過去に受賞歴のないもの。
募集作品
美術作品(絵画、版画、写真、書、陶芸、彫刻、工芸、手芸など)
文芸作品(短歌、俳句、川柳、自由詩など)
・受付期間
令和3年3月19日(金曜日)~4月16日(金曜日)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.miyazaki.lg.jp/miyazaki2020/boshu/20210203113035.html
社会福祉法人たいむ共生会による展覧会が久喜市役所にて開催されています。
昨年に続き2回目となる本展でも多彩な表現をご紹介します。
ぜひ足をお運びください。
たいむ ぼくらのアート展
日時:令和3年2月1日(月)~10日(水) (展示時間 8:30~17:15)
場所:久喜市役所 1階ロビー内
観覧無料
お問合せ:社会福祉法人たいむ共生会
詳細はこちらをご覧ください。
https://hello-time.or.jp/info/20210126.html
中野区で開催されている「NAKANO街中まるごと美術館! アール・ブリュット―人の無限の創造力を探究する2021―」に、
工房集より佐々木省伍さん、柴田鋭一さんが出展します。
▼街角アール・ブリュット展
2021年1月23日(土)~2月23日(火・祝)
中野ブロードウェイ商店街、中野サンモール商店街、中野南口駅前商店街、
中野レンガ坂商店会、中野マルイ
▼アール・ブリュット展「日常にあふれる想い」
2021年1月30日(土)~2月9日(火)
なかのZERO 本館 地下2階 展示ギャラリー
主催:NAKANO街中まるごと美術館実行委員会
詳細はこちらをご覧ください。
https://nakano-artbrut.info/
弁護士の岩本憲武氏を講師に迎えて、作品と著作権の関係や商品化の際の注意点などについて学びます。
今回はオンラインでの開催となります。みなさまのご参加をお待ちしております。
▼開催概要
全国的に障害のある人のアートに関心が高まっています。障害のある人のアートの取り組みが、本人の生活の質の向上、地域とのつながり、作品の商品化、福祉施設職員や美術関係者の意識への影響など、様々な変化をもたらしています。
セミナーでは、制作過程も含めて、作品や商品に関する様々な権利を守るためにはどのような配慮が必要なのかを弁護士の岩本憲武氏から学びます。
また、「こんな作品ってアリなのかな?」「クレームがついたらどうしよう?」といった、創作活動を支援する側のそんな疑問や心配にもお答えします。
▼基本情報
【オンライン開催】障害者芸術支援研修会 「権利保護に関するセミナー」
会期:2021年2月18日(木)
時間:16:30~18:00
会場:オンライン開催
定員:50名(要申込・先着順)《参加無料》
主催:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP ±〇、社会福祉法人みぬま福祉会
助成:障害者芸術文化活動普及支援事業(埼玉県補助事業)
※こちらの研修は、オンラインにて開催いたします。
▼講師
岩本憲武氏(弁護士/モッキンバード法律事務所)
1973年生まれ。一橋大学法学部卒業、1999年弁護士登録。埼玉弁護士会所属。東京、埼玉の法律事務所で民事事件、刑事事件について幅広く経験を積んだ上で、2006年に岩本法律事務所を開業。2016年からは弁護士法人モッキンバード法律事務所(本部:さいたま市浦和区)に参画。現在は重大事件・少年事件を含む刑事事件全般の弁護活動を中心にしつつ、個人や企業等の代理人として活動するほか、埼玉弁護士会裁判員制度委員会など各種団体の委員等をつとめている。
WEBサイト:http://iwa-law.com
▼お申込み先
参加をご希望の方は、こちらのフォームよりお申し込みください。
令和2年度障害者芸術支援研修「権利保護に関するセミナー」お申込みフォーム
https://forms.gle/f4fMrm4s33CavEWK6
※参加応募締め切り 2月12日(金)17:00迄
▼お問合せ先
アートセンター集(社会福祉法人みぬま福祉会 工房集内)
Tel 048-290-7355
埼玉県障害者アート企画展に出展された、
人形作家の関口直子さんの作品が電子書籍で販売されています。
ぜひご覧ください。
ご自身で制作されている人形「山田ジェーン」さんのバックグラウンドとなる物語になっています。
是非、ご覧ください。
紅い月~或る女優の欠落~ 人形小説
詳細はこちらをご覧ください。
—
障害のある人の芸術文化活動をきく、みる、しる3日間
さあ、オンライン見本市でたくさんの人・モノ・ことに出会いませんか。
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。今年は、オンラインでの開催となります。
表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。
—(SOUPホームページより)
2月7日(日)から9日(火)まで、
「第3回きいて、みて、しって、見本市」が開催され、
様々なプログラムがオンラインで配信されます。
プログラム2 [宮城の活動×全国の活動のクロストーク]に、工房集も参加いたします。
こちらは申込不要となります。
プログラム3 [障害のある人たちのまなび×芸術文化]は、申し込みが必要になりますが、
事前にZoomお試し会も開催されます。
—
第3回きいて、みて、しって、見本市
2021年2月7日(日)ー9日(火)
10:00〜16:00
参加無料(通信費等は自己負担になります)
※プログラム3のみ要申込
令和2年度 宮城県障害者芸術文化活動支援業務
2020年度仙台市文化プログラム(主催:仙台市、仙台市市民文化事業団、特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン)
詳細はこちらをご覧ください。
http://soup.ableart.org/news/000281.php
8月1日に開催される、「わたぼうし音楽祭」にて、
作詩の部/作詩・作曲の部で作品を募集されています。
締切:作詩の部⇒2/17 作詩・作曲の部⇒5/8
募集内容は、たんぽぽの家ホームページをご覧ください。
https://tanpoponoye.org/news/general/2021/01/000611027/
TOKYO FM「サステナ*デイズ」による、
SDGs絵本プロジェクトのお知らせです。
絵本のテーマは【みんなのうみ】、
大好きな海、海を大切にする気持ちを描いた作品を募集中です。
応募の中から選ばれた作品は絵本になります。
応募条件は、幼児から学生まで。
テーマは、『海といきもの』
『海の思い出 ~ 楽しい海』
『海の思い出 ~ 悲しい海』 です。
ぜひぜひご参加ください。
作品応募締め切り :
2021年1月31日(日)
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.tfm.co.jp/sustaina/minnanoumi/