その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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読売新聞で紹介されました(2021.9.27)

読売新聞にてアートセンター集が紹介されました。

記事内で各地の障害者芸術文化活動支援センターについて記載があり、当センターについてもご紹介いただきました。
ご紹介ありがとうございます。
読売新聞オンラインでもご覧いただけます。
https://www.yomiuri.co.jp/life/20210926-OYT8T50052/