【※開催日決定しました!】5/20 タマップダンス公演2022
延期しておりました「タマップダンス公演2022」の開催が決まりました!
本公演を心待ちにしてくださった皆様、大変お待たせいたしました。
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その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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延期しておりました「タマップダンス公演2022」の開催が決まりました!
本公演を心待ちにしてくださった皆様、大変お待たせいたしました。
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障害者アートフェスティバル実行委員会が運営する「埼玉県障害者アートオンライン美術館」が1周年を迎え、記念企画が公開されました。
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タマップ参加団体の「やどかりの里 すてあーず」さんが関わるプロジェクトについて、
埼玉新聞(2022.4.10)にて紹介されました。
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令和3年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「アートセンター集 報告書2021-22」としてまとめました。
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「2021年度南関東・甲信障害者アートサポートセンター事業報告書」が完成しました。
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南関東・甲信障害者アートサポートセンターのホームページにて、
公募展やイベント情報を掲載しております。
詳細はこちらをご覧ください
https://skk-support.com/
ウェブマガジン「こここ」にて、障害者芸術文化活動普及支援事業に関する記事が公開されました。
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埼玉県による「埼玉県障害者アートオンライン美術館」にて、
工房集所属の尾崎翔悟さん、多機能型事業所わっくす所属のヤマダジュンヤさんの
制作風景を紹介する動画が公開されています。
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3月4日まで、さいたま市社会福祉事業団によるオンライン展示が開催されています。
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埼玉県在住の小幡海知生さんがNHKの5分間のドキュメンタリー番組にて紹介されます♪
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埼玉県障害者アート企画展にお力添えいただいている、
新潟市美術館の前山裕司館長が監修を手掛けられる展覧会が開催されます。
当法人が主催で開催した展覧会の動画を配信しております。
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