その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

記録集をいただきました(Happy Doll Project 2020特別編)


Wonder Art ProductionによるHappy Doll Projectの記録集をいただきました。

詳細はこちらをご覧ください。
Facebook https://www.facebook.com/WonderArtProduction/
ホームページ https://www.masakotakahashi.website/?fbclid=IwAR3__E-xoLSQAIZhMsgTojRSP52z0m-3XOCRLozqeq3CkDGtFekbvv27n94


また、「希望へつなぐアート 東日本大震災復興応援プロジェクト ARTS for HOPEの10年」展のご案内もいただきました。
1月から3月にかけて、岩手県、宮城県、福島県にて開催されます。
詳細はこちらをご覧ください。
https://artsforhope.info/

2/6-2/21 なんでそんなんエキスポ(岡山県)

障害者芸術文化活動普及支援事業、【中国・四国ブロック】広域センターの
中国・四国Artbrut Support Center passerelle(パスレル)より、
展覧会のご案内をいただきました。
ぜひ足をお運びください。

なんでそんなんエキスポ
会期:2021年2月6日(土)~2月21日(日)
会場:HYM hostel (岡山県玉野市宇野1-7-3)
主催:NPO法人 脳損傷友の会高知青い空 中国・四国Artbrut Support Center passerelle

詳細はこちらをご覧ください。
https://nandesonnan.com/

「Coming Art 2020」展 会場動画を配信しています


12月に開催された、第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」の、
展覧会の様子をyoutube「工房集チャンネル」で配信しています。ぜひぜひご覧ください。

\工房集チャンネルはこちら!/
https://www.youtube.com/channel/UC8aiZG5yeJimtCzGr9qNI9Q

展覧会の詳細はこちらをご覧ください。

「Coming Art 2020」展 図録販売中です

12月に開催された、第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」の図録を販売中です。
本展の作品に加えて、展覧会ができるまでのプロセスもご紹介しています。
遠方の方、展覧会にお越しいただけない方にも
展覧会や作品の魅力をお楽しみいただける内容となっておりますので、
ぜひぜひご覧ください。

第11回埼玉県障害者アート企画展 「Coming Art 2020」作品集
21㎝×21㎝ 86頁 1,000円(税込)
工房集オンラインショップにて扱っております。
https://kobosyu.thebase.in/items/36732746

展覧会の詳細はこちらをご覧ください。

「Coming Art 2020」展 ギャラリートークの動画を配信中です


12月に開催された、第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」での、
中津川浩章氏(本展キュレーター・美術家)と前山裕司氏(新潟市美術館館長)によるトークを
youtubeの「工房集チャンネル」で配信しています。

展覧会の見どころ、作品の見方、楽しみ方、
障害のある人の作品の魅力や可能性についてお話いただきました。
ぜひぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=vOcBnvf9bPI

\工房集チャンネルはこちら!/
https://www.youtube.com/channel/UC8aiZG5yeJimtCzGr9qNI9Q

展覧会の詳細はこちらをご覧ください。

「 おうちクリスマスを彩る 織り&グッズ展」会場動画を配信しています


12月に開催された、
おうちクリスマスを彩る 織り&グッズ展の会場の様子をご覧いただけます。
ぜひぜひご覧ください。

YouTube「工房集チャンネル」
https://youtu.be/e5EP5BJrbt8

展覧会の概要はこちらをご覧ください。

報告書・展覧会図録をいただきました

令和元年度障害者芸術文化活動普及支援事業
近畿ブロック広域センター
障害とアートの相談室事業報告書
発行:2020年3月31日
発行元:一般財団法人たんぽぽの家「障害とアートの相談室」
https://artsoudan.tanpoponoye.org/

 


カレッジの裏側「大阪府障がい者舞台芸術オープンカレッジ」
発行日:2020年3月
発行元:国際障害者交流センタービッグ・アイ
令和元年度障害者芸術文化活動普及支援事業
https://big-i.jp/

 


四宮大登個展
アメリカの事務員
企画・主催 NPO法人スウィング
http://www.swing-npo.com/

【すてあーず】オンラインショップのお知らせ

素敵な革小物を制作されている「すてあーず」のオンラインショップのお知らせです。
織り&グッズ展でも毎年とても好評で、ファンの方も新作をとても楽しみにされています。
ぜひぜひ、オンラインショップをご覧ください。

BASE
https://1fstairs2f.thebase.in/

minne
https://minne.com/@stairs-y

埼玉県芸術文化祭のお知らせ

埼玉県による埼玉県芸術文化祭のお知らせです。
9月から12月にかけて各地でさまざまなイベントが開催されています。
詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/index.html

埼玉県による「障害者アートの魅力発信事業」ホームページのお知らせ

埼玉県では、県内の障害者施設・障害者アーティストによる作品をホテルやオリンピック・パラリンピック競技会場、公共施設といった場所に展示し、その魅力を発信しています。全ての展示作品には、大学生が作成した作品解説のキャプションがついており、創作の背景もご紹介しています。
今回、その事業のホームページが新しくなりました。ぜひぜひご覧ください。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/festival/charm.html


埼玉県ホームページより

「コアチョコ流Tシャツのつくり方」参加者募集中!

社会福祉法人昴ART(S )さいほく事務局によるイベントのご案内です。

Tシャツ制作のノウハウを学ぶイベントが開催されますので、ぜひぜひご参加ください。

参加者募集中です!

インスタグラムでのライブ配信も行われますので、ぜひご覧ください。

日時  2020年10月3日(土)14:00~17:00

会場  アトレ川越7階スペースセブン

定員  50名

講師  MUNE氏(ハードコアチョコレート代表・デザイナー)

https://core-choco.shop-pro.jp/

(講師アシスタント)

姫乃たま氏(ライター/元地下アイドル)

ウェブサイト ■ http://himeeeno.wix.com/tama

Twitter ● https://twitter.com/Himeeeno

 

★プログラム

■talk about my Tシャツ(私たちのTシャツ語ります)

発表

内容 ①Tシャツのウリ、魅力、いいところ②制作にまつわるエピソード・経緯など③課題や夢

■玉川福祉作業所(東京)

■PUSH(神奈川)

■ハロハロ一番館(山梨)

の3事業所による発表。

■コアチョコ流Tシャツのつくり方(ハードコアチョコレートの取り組み)

■質疑応答

【新型コロナウィルス対策について】

講演にはアクリル板の設置他消毒、換気。参加者の感染予防対策等はしっかり行うのはもちろん会場は本来は130名定員の会場ですが、半数以下の50席にしています。座席には距離をとった形で行います。

 

★インスタグラムでのライブ配信も行いますので、こちらの方もご視聴ください。

※MUNEさん、姫乃さんのトーク部分のみになります

15:00頃より配信します

https://www.instagram.com/groovin4597/

 

お問合せ:

社会福祉法人昴 ART(s)さいほく

埼玉県東松山市上唐子1532-5

まちこうばGROOVIN’内

☎/fax 0493-81-4597

エイブル・アート・ジャパンによる【障害児者が参加するアトリエ&スタジオに関するアンケート】のお願い

NPO法人「エイブル・アート・ジャパン」により依頼を受けてアンケートについてお知らせします。
現在、コロナ禍でのアトリエ・スタジオの活動状況調査が行われています。法人ではなく、個人でアトリエやスタジオを経営されている方のアンケートを必要とされているようです。
ご協力いただける方は、直接下記フォームよりご回答をお願いいたします!どうぞよろしくお願いいたします。
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(アンケート実施告知より)
障害児者が参加する芸術活動、特にアトリエ&スタジオに関するアンケートを行い、コロナ禍でも活動を継続していくにはどうしたら良いか、またどのような課題があるか、ひろく情報を収集しております。とくに任意団体、またNPO型の小さなアトリエ活動が公費の支援対象からはずれ、活動の維持や継続が難しくなっていると感じています。
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手の届きにくい支援ニーズを見極め、試行内容に反映させるとともに、全国各地にある「障害者芸術文化活動支援センター」をはじめ全国へ情報発信&提言したく調査を進めています。
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締切りは【8月31日(月)】です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします!!
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▼アンケート概要はこちら
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障害児者が参加するアトリエ&スタジオに関するアンケート
◆アンケートはこちらから回答いただけます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDpESG-yxXp_JSneSSYRYUjIE37BKcW_HzMK52E7hhxnjJAw/viewform
※アンケートは全部で4ページ。5-15分でご回答いただけます。
※ご回答いただいた内容に関しては、取りまとめのうえ、施設や記入者名などの個人情報を伏せて、当団体のホームページ上で公表し、障害と芸術文化に関する中間支援組織に共有する予定です。
※アンケートに対するご質問は、NPO法人エイブル・アート・ジャパン「TikTok新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム」までお問い合わせください(office@ableart.org)。
◆わたしたちの思い
新型コロナウイルスの影響で、芸術文化活動への参加が難しくなった障害のある人が、スムーズに活動に参加するには?
オンラインツールの活用支援を含めたオンラインアトリエ活動を試行し、必要とされる支援環境の在り方を社会に提案&発信する事業です。
この事業の一環として、障害児者の参加するアトリエ&スタジオを対象とした緊急アンケートを実施しています。
設問の領域は、1.アトリエ運営に関する課題、2.参加者が抱えた課題、3.オンライン化に対する状況、です。
手の届きにくい支援ニーズを見極め、試行内容に反映させるとともに、全国各地にある「障害者芸術文化活動支援センター」をはじめ全国へ情報発信&提言します。
今後の活動の参考にさせていただきますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
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