その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

ネットワーク会議・作品選考会 開催報告

9月15日に12月に開催する第7回埼玉県障害者アート企画展 「UFU♥SAITAMA±〇」展の作品選考会を行いました!

モデル事業の協力委員会(美術専門の方々)、埼玉県障害者アートネットワーク TAMAP±〇のみなさまにご協力いただきました。ありがとうございます。

作品選考も無事終了し、展覧会に向けて準備を進めています!

また、第5回ネットワーク会議も開催しキックオフ展の総括、11月の次回展「UFU♥SAITAMA±〇 ツグズムズ9」に向けて協議しました。

「UFU♥SAITAMA±〇 ツグズムズ9」展では毎月開催しているグッズ研修会の成果として、埼玉県内の福祉施設のグッズを紹介します。