その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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2/24-3/25「ビオクラシー 〜”途方もない今”の少し先へ」

福島県のはじまりの美術館にて、3月25日まで開催されている「ビオクラシー 〜”途方もない今”の少し先へ」展に当法人の宮川佑理子さんが出展しています!
本展は、3.11関連特別企画として開催されます。ぜひぜひご来場ください。

展覧会の詳細はこちらをご覧ください。
http://hajimari-ac.com/enjoy/exhibition/biocracy.php

3.11関連特別企画「ビオクラシー 〜”途方もない今”の少し先へ」
会期:2018年2月24日(土)―2018年3月25日(日)10:00~18:00 火曜休館
出展作家:赤間政昭、アサノコウタ、岩根愛、梅原真、古久保憲満、SIDE CORE、佐賀建、佐藤菜々、田島征三、Chim↑Pom、平井有太、藤城光、宮川佑理子
会場:はじまりの美術館(福島県耶麻郡猪苗代町新町4873)
料金:一般500円、65歳以上250円、高校生以下・障がいをお持ちの方および付添いの方(1名まで)無料
主催:社会福祉法人安積愛育園はじまりの美術館