その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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8/1-8/29 メディアセブン 障害者アート展

川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブンにて、
展覧会が開催されています🎨

タマップ参加団体の作家さんや、
埼玉県障害者アート企画展でもおなじみの作家さんも出展しています。

夏休みのおでかけに、ぜひ足をお運びくださいね🌻

メディアセブン 障害者アート展
〇開催期間
令和6年8月1日(木曜日)~令和6年8月29日(木曜日)
平日:午前10時00分~午後9時00分 土日祝日:午前9時00分~午後6時00分
※8月16日(金曜日)は休館日です。

〇開催場所
川口市立映像・情報メディアセンター メディアセブン
埼玉県川口市川口1-1-1キュポ・ラ7階

〇出展作家
前田貴、尾崎翔悟、阿部美幸、大倉史子、伊藤裕、野本竜士、田村智宥、斎藤元、高野博史、前口須美江、吉川健司、甲村哲之進、栁万喜子、椎名紅緒、小林一緒、真嶋翔生、小幡海知生、長谷部航輝、関口直子