その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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大宮競輪場に展示されています

日本トーター株式会社さまからの依頼を受けて、大宮競輪場内にタマップ参加団体の5名による作品パネルが展示されています。


紹介されているのは競輪と大宮公園をテーマに描きおろした作品です。作家一人ひとりの感性で描かれた作品をぜひお楽しみください♪

〇出展作家
岡田亜弓、髙野博史、コバヤシカオル、ヤマダジュンヤ、並木信弘