その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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8/20-21 彩の国さいたま芸術劇場オープンシアター・あれもこれもダンス展

8月20日(土)、21日(日)に彩の国さいたま芸術劇場オープンシアターが開催されます。

今年から芸術監督に就任された近藤良平さんがプロデュース。
劇場や街中でさまざまなイベントが開催されます。
8月2日(火)から21日(日)まで、ガレリア共通ロビーにてタマップ参加団体の作品の展示も行われます。


あれもこれもダンス展
会期:2022年8月2日(火)~21日(日)
※2022年8月8日(月)を除く
会場:彩の国さいたま芸術劇場 1階ガレリア・2階共通ロビー
入場無料
出展作家:飯田大空(ライフエール株式会社ほーぷ)/H.S(公益社団法人やどかりの里)/岡田亜弓(社会福祉法人みぬま福祉会)/小林梨保(NPO法人織の音アート・福祉協会織の音工房)/高野博史(公益社団法人やどかりの里)/白田直紀(社会福祉法人みぬま福祉会)/林良樹(社会福祉法人たいむ共生会)/松崎悠希(ライフエール株式会社ほーぷ)/山﨑利之(社会福祉法人みぬま福祉会)/横山松幸(社会福祉法人みぬま福祉会)/渡邉あや(社会福祉法人みぬま福祉会)

協力:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇、社会福祉法人みぬま福祉会、ライフエール株式会社ほーぷ、公益社団法人やどかりの里、NPO法人織の音アート・福祉協会織の音工房、社会福祉法人たいむ共生会、埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会

詳細はこちらをご覧ください
https://www.saf.or.jp/information/detail/95039/