その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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【展覧会情報】5/28~6/4 日々を生きる展

東京・銀座のギャラリー林にて、埼玉県在住の障害のある作家9名によるグループ展が開催されます。

以前、私たちが川越にて開催した展覧会をご覧になったオーナー様よりお声がけいただき、実現の運びとなりました!

ギャラリー林さん 初の障害のある作家の展覧会になるそうです。

ぜひ、お誘いあわせのうえ、銀座へ足をお運びください。

 

期間:2019年5月28日(火)~6月4日(火) 11:00~18:00 会期中無休

会場:ギャラリー林(東京都中央区銀座7-7-16 TEL:03-3571-4291)http://g-hayashi.com/hp/

詳細は、http://g-hayashi.com/hp/?p=489をご覧ください。

 

———— 出展作家 ————

相田大希(個人)

尾崎翔悟(社会福祉法人みぬま福祉会)

小幡海知生(個人)

髙野博史(公益社団法人やどかりの里)

西川泰弘(社会福祉法人みぬま福祉会)

白田直紀(社会福祉法人みぬま福祉会)

宮原裕美(社会福祉法人皆の郷)

ヤマダジュンヤ(医療法人社団双里会)

渡邉あや(社会福祉法人みぬま福祉会)

 

協力:埼玉県障害者アートネットワークTAMAPプラマイゼロ NPO法人アートブリッジ