12/4-12/8 第15回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2024」
今年で15回目を迎える埼玉県障害者アート企画展のお知らせです。 (さらに…)
その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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今年で15回目を迎える埼玉県障害者アート企画展のお知らせです。 (さらに…)
彩の国さいたま芸術劇場30周年大感謝祭オープンシアター
『ダンスのある星に生まれて2024』の関連イベント
「あれもこれもダンス展」にて作品が展示されます。
オープンシアターが開催される10月12~13日以外でも
作品をご覧いただけますのでぜひ足をお運びください。
『ダンスのある星に生まれて2024』
オープンシアター:2024年10月12日(土)、13日(日)
「あれもこれもダンス展」
スタイルさまざま色とりどり。あれも!これも?みんなダンス!?
アートのなかにダンスを見つけて、みんなの心も踊り出す!
会期:2024年10月1日(火)~11月(予定)
9:00~22:00 ※休館日を除く
会場:彩の国さいたま芸術劇場 ガレリア
(埼玉県さいたま市中央区上峰3-15-1)
入場無料、申し込み不要
協力:埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇、社会福祉法人みぬま福祉会、埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員
詳しくはこちらをご覧ください。
埼玉県のART(s)さいほくさんから
アートセッションズinさいほく2024のご案内いただきました。
作品募集には100名近くの応募があったそうです!
ボリュームたっぷりの作品展、ぜひご来場ください。
アートセッションズinさいほく2024
2024.9/26~30 10:00-17:00 最終日は15:00まで
東松山市総合会館 1F多目的室
(東松山市松葉町1-2-3)
<関連イベント>
○ギャラリートーク 9/27 13:00-14:00
作者ご本人が作品の魅力を語ります。
情報はART(s)さいほくさんのインスタグラムをご覧ください。
※こちらのイベントは定員となりましたので申し込みを締め切りました。
アートセンター集では、障害のある人たちとともに身体表現の可能性の発掘と魅力の発信を行っています。今年も加須市のダンスグループベストプレイス主宰の竹中幸子氏を迎え、夏季に2回ダンスワークショップを実施いたします。
(さらに…)
障害者アートフェスティバル実行委員会が運営する「埼玉県障害者アートオンライン美術館」が1周年を迎え、記念企画が公開されました。
(さらに…)
新型コロナウイルス感染の影響により、 日付が2022年3月7日(月)になりました!(時間変更なし)
お申し込み締め切りは2月28日(月)17:00です!お早めにお申し込みください。
障害のある人のアートの取り組みが、本人の生活の質の向上、地域とのつながり、作品の商品化、福祉施設職員や美術関係者の意識への影響など、様々な変化をもたらしています。
著作権などの権利保護に関する基礎知識や、制作活動の先にある作品の2次使用や契約等に関する基礎知識など、商品に関する様々な権利を守るためにはどのような配慮が必要なのかを弁護士から学ぶオンラインセミナーを開催いたします。
障害のある作家さん本人が学ぶ「作家向けプログラム」、福祉施設職員や家族など支援者が学ぶ「支援者向けのプログラム」の2部構成となります。
どちらか、または両方をお選びいただけます。
応募フォームから、事前に講師への質問もご記入いただけます。
お気軽にお申込みください。
【講師】岩本憲武(弁護士、モッキンバード法律事務所)
1973年生まれ。一橋大学法学部卒業、1999 年弁護士登録。埼玉弁護士会所属。東京、埼玉の法律事務所で民事事件、刑事事件について幅広く経験を積んだ上で、2006 年に岩本法律事務所を開業。2016 年からは弁護士法人モッキンバード法律事務所(本部:さいたま市浦和区)に参画。現在は重大事件・少年事件を含む刑事事件全般の弁護活動を中心にしつつ、個人や企業等の代理人として活動するほか、埼玉弁護士会裁判員制度委員会など各種団体の委員等をつとめている。
WEBサイト:http://iwa-law.com
「権利保護に関するセミナー」
日時:2022年2月8日(火)→ 2022年3月7日(月)
第一部/14:00~14:50 作家向けプログラム
第二部/15:00~16:00 支援者向けプログラム
場所:ZOOM
お申込み方法:QRコードか、またはこちら「権利保護に関するセミナー」専用応募フォームよりお申込みください。
事前に講師への質問もご記入いただけます。できる限りプログラムに反映いたします。
お問い合わせは、
アートセンター集まで
Tel:048-290-7355(平日10:00-17:00)
※新型コロナウイルス感染の影響により、公演開催が延期となりました。
本公演を心待ちにしてくださった皆様には、大変ご迷惑をおかけしております。
ご理解のほどいただけますと幸いです。
改めての会期および観覧予約につきましては、あらためて当ウェブサイトおよびSNSにてお知らせを発表致します。
今しばらくお待ちくださいませ。
令和3年度障害者芸術文化活動普及支援事業におけるダンス公演のお知らです。
創作以外の表現方法を模索するなかで、4年前から継続して行っていたダンスワークショップのひとつの集大成として、舞台公演を開催します。
ワークショップ講師である、障がいのある方を含むダンスグループ「ベストプレイス」主宰の竹中幸子先生の構成・演出です。
ベストプレイスのダンサーと、タマップのダンサーによる、舞台での力強い表現を是非ご堪能ください。
※尚、ご観覧については、新型コロナウイルスの感染状況により申し込みを終了しております。
後日、YouTube「工房集チャンネル」にてアーカイブ配信も致しますので、ぜひご覧ください。
タマップダンス公演2021
「跳べ!いっそ踊ってしまえ!」 チラシPDF
開催日:2022年2月3日(木)→ 未定 開場14時 開演14時30分~
彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
入場無料
全席指定席(要予約)※予約受付は終了いたしました
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出演:TAMAPダンサーズ/阿部美幸、伊藤裕、片波見知代、関翔平、高谷こずえ、豊田亜紀、西川泰弘、納田裕加、白田直紀、長谷川昌彦、安田拓海、ヤマダジュンヤ
ベストプレイス/笠原京、小林興直、小林芽美、澁谷智志、福田京子、福田拡、澤慎吾、渡邉愛佳、渡邉充子
構成・演出:竹中幸子(ベストプレイス主宰)
舞 台 監 督:杉江尚子
照明・音響:(株)テイク
衣装:片波見知代
撮影:武藤奈緒美(写真)、渡辺みさ(映像)
主 催:社会福祉法人みぬま福祉会
制 作:社会福祉法人みぬま福祉会
助 成:令和3年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業
お問い合わせは、アートセンター集まで。
048-290-7355 平日10時~17時
埼玉県セルプセンターよりお知らせです。
令和3年度セルプまつりは、新型コロナウイルス感染症の拡大によりオンライン開催となりました。
埼玉県セルプセンター協議会のホームページ上で、障害者就労支援施設製品の展示・販売(オンラインショップ)や写真や動画による活動の紹介、芸術作品の展示等を行うことで、県民をはじめ多くの方々に埼玉県内の障害者就労施設で働く障害者の活動や商品を知っていただくとともに、複数事業所が参加するオンラインショップの利用により商品を身近に感じていただき、障害のある方に対する理解の促進や障害者就労施設製品の販路の拡大を目指すことを目的とします。
TAMAP参加施設も多数出展する模様です!
会場はコチラから。
埼玉セルプセンター公式HPより。
https://www.saitama-jyusan.jp/
ぜひ、オンラインでのお買い物をお楽しみくださいね。
埼玉県内の福祉施設からクリスマスを楽しむアートグッズや織り製品を厳選してお届けします。
ここでしか出会えない一点物がたくさん!きっと楽しいプチギフトが見つかります。
会期中、ワークショップも開催します。
工房集で開催中の織り&グッズ展では、作家によるライブパフォーマンスやワークショップを開催します!
ぜひぜひご来場ください。
〇日時:12月15日(土) 13:00-15:00 会場:工房集
★WS「レザークラフトのキーホルダー作り」
参加費:800円 定員10名
レザークラフト作家に教えてもらいながらあなただけのキーホルダーを作りませんか?
★「僕がひとつ、あなたのことをぼやいてみせましょう」
参加費:1,000円 定員:5名
ぼやきパフォーマー金子隆夫さんよるあなたに贈るメッセージ。
〇日時:12月16日(日)
★13:00-15:00 参加費:1,000円定員:5名
漫画家・関翔平さんによるライブパフォーマンス「レインボーコミカルライブ」
★11:00-15:00 参加費:1回15分、1500円
白魔女 美雨Miuさんによる「タロット占い〜魔女のほうきは車椅子〜」
お申し込みはこちらまで連絡ください。定員に達しない場合は当日参加も可能です。
アートセンター集
Tel 048-290-7355/e-mail:kobo-syu@marble.ocn.ne.jp
イベントの詳細はこちらをご覧ください。
https://artcenter-syu.com/topics/12-8-16-%e7%b9%94%e3%82%8a%ef%bc%86%e3%82%b0%e3%83%83%e3%82%ba%e5%b1%95%e3%83%84%e3%82%b0%e3%82%ba%e3%83%a0%e3%82%ba11%e3%80%80/
当法人が運営する川口太陽の家の「サンだいち班」では、
障害のある17名がウエス作り(工場などで油拭きに利用する布)と表現活動を主な仕事としています。
言葉で表現することが苦手な彼らの生活には様々な困難がありますが、
職員やメンバーとともに関わりを大切にしながら仕事に向き合い、じっくりと歩み続けてきました。
昨年、初めてのグループ展「できないことと、できることの間に-サンだいちのメンバー17名による作品展-」を開催し、
本人だけでなく家族や職員などの周りの人の変化も含めて大きな反響がありました。
本展では、昨年の展覧会に続いて、作品だけでなく日々の支援の中で大切にしている福祉的な視点も紹介します。
近年、障害のある作家の作品が評価され、注目を集めているからこそ、福祉施設での実践を伝えることで、
支援と表現することの関係について見つめ直し、福祉、美術を超えて社会的な価値への問いかけとなることを願います。
▼展覧会情報
「 存在×福祉×支援×アート -できないことの価値をめぐって- 」
会期
2018年 3月 5日(月) ― 3月10日(土)
10:00-17:00 ※ 会期中無休
会場
工房集ギャラリー
キュレーション
中津川浩章
主催
社会福祉法人みぬま福祉会
▼参加作家
井林尚輝/吉川千晶/小山健太/吉田拓実/須藤真弘/戸田裕人/宮川佑理子
柏葉康之/後藤友康/今泉宏之/鹿子木圭/田中啓示/西野克/菅家沙織/鈴木大視/板橋祐季/梅澤勝典
▼イベント
トークイベント&『問いかけるアート』出版記念パーティー
「重い障害のある人の表現とは vol.2」
3月10日(土) 10:30-12:30
本展キュレーターである中津川浩章さん、川口太陽の家 松本哲総合施設長、サンだいち班担当スタッフによるトークイベントを開催します。
トーク終了後には『問いかけるアート 工房集の挑戦』出版を記念してささやかなパーティーを行います。
お誘いあわせのうえ、ぜひご参加ください。
『問いかけるアート 工房集の挑戦』⇒詳細はこちら
▼集カフェ
カフェ開催日
3月10日(土)
人気の手作りケーキと温かいお飲み物をご用意しております。
プロ・アマ問わず、絵画・イラスト・写真・立体造形・グッズなど鳥をテーマにした作品を公募した展覧会です。
鳥のさえずりでいっぱいになったギャラリーに、ぜひお出かけください。
工房集からは 大倉文子・白田直紀 の2名の作家が参加します。
展覧会情報
さえずり展
2018年2月6日(火)~18日(日)※13日休廊
12:00―18:30
( 初日13:00~・最終日~18:00 )
会場
ギャラリー美の舎
東京都台東区谷中1-3-3 カサセレナ101
tel: 03-5834-2048
会場HP http://binosha.jp/exhibition.html
アクセス:千代田線根津駅1番出口より徒歩3分
山手線日暮里駅より徒歩17分