6/1 第25回彩の国セルプまつり
今年も「彩の国セルプまつり」が開催され、TAMAP±〇はアート作品の展示を行います。
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その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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今年も「彩の国セルプまつり」が開催され、TAMAP±〇はアート作品の展示を行います。
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埼玉県障害者交流センターの館内にて、県内作家2名の作品(レプリカ)が展示されています。
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例年3,000点を超える出品数を誇る県内最大の公募美術展である県展と同時期・同会場にて、障害者アート作品を展示します。ぜひ県展とあわせて足をお運びください。
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毎年埼玉県と協働で実施している「障害のある方の表現活動状況調査」のお知らせです。
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タマップ参加団体の川越いもの子作業所さんから展覧会のご案内をいただきました🎨
川越の素敵な街並みと合わせて、展覧会をお楽しみくださいね🎵
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NPO法人jogoさんからイベントのご案内をいただきました。
11月に埼玉県立近代美術館で開催した3つの展覧会の会場風景動画を公開しました📹
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障害のあるメンバーが参加するダンスチーム「ハンドルズ」、公演のお知らせです♪
近藤良平さんによる構成・振付・演出です。
お誘いあわせのうえ、ぜひ足をお運びください✨
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今年度の事業をまとめた報告書が完成しました。
ウェブサイトでもpdfを公開しています。
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Jリーグの開幕にあわせて、埼玉スタジアムのコンコースにて、
埼玉県在住の障害のある作家の作品展示が始まりました。
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草加にあるアトリエ・アンノウンさんから展示会のご案内をいただきました。
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