その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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「コアチョコ流Tシャツのつくり方」参加者募集中!

社会福祉法人昴ART(S )さいほく事務局によるイベントのご案内です。

Tシャツ制作のノウハウを学ぶイベントが開催されますので、ぜひぜひご参加ください。

参加者募集中です!

インスタグラムでのライブ配信も行われますので、ぜひご覧ください。

日時  2020年10月3日(土)14:00~17:00

会場  アトレ川越7階スペースセブン

定員  50名

講師  MUNE氏(ハードコアチョコレート代表・デザイナー)

https://core-choco.shop-pro.jp/

(講師アシスタント)

姫乃たま氏(ライター/元地下アイドル)

ウェブサイト ■ http://himeeeno.wix.com/tama

Twitter ● https://twitter.com/Himeeeno

 

★プログラム

■talk about my Tシャツ(私たちのTシャツ語ります)

発表

内容 ①Tシャツのウリ、魅力、いいところ②制作にまつわるエピソード・経緯など③課題や夢

■玉川福祉作業所(東京)

■PUSH(神奈川)

■ハロハロ一番館(山梨)

の3事業所による発表。

■コアチョコ流Tシャツのつくり方(ハードコアチョコレートの取り組み)

■質疑応答

【新型コロナウィルス対策について】

講演にはアクリル板の設置他消毒、換気。参加者の感染予防対策等はしっかり行うのはもちろん会場は本来は130名定員の会場ですが、半数以下の50席にしています。座席には距離をとった形で行います。

 

★インスタグラムでのライブ配信も行いますので、こちらの方もご視聴ください。

※MUNEさん、姫乃さんのトーク部分のみになります

15:00頃より配信します

https://www.instagram.com/groovin4597/

 

お問合せ:

社会福祉法人昴 ART(s)さいほく

埼玉県東松山市上唐子1532-5

まちこうばGROOVIN’内

☎/fax 0493-81-4597

【展覧会情報】10/22~27「工房集問いかけるアート」展

 


新型コロナウイルス感染拡大に伴い、
さいたま国際芸術祭2020「工房集問いかけるアート展」は延期しておりましたが、
この度多くの関係者のご尽力により再開することが決定いたしました。
作品からあふれ出る多くの「問いかけ」によって、
来ていただいた方々へ勇気や希望を与えられる展覧会を目指してまいります。
ぜひ、足をお運びください。
詳細はこちらをご覧ください。
http://kobo-syu.com/%e5%b1%95%e8%a6%a7%e4%bc%9a/6431/

「工房集問いかけるアート」展
会期:2020年10月22日(木)~10月27日(火)
11:00~17:00 ※最終日は15:00まで
場所:埼玉会館  第3展示室
埼玉県さいたま市浦和区高砂3-1-4
主催:美術と街巡り事業実施委員会、社会福祉法人みぬま福祉会

【イベント情報】10/10-25 ゆめたまごのちいさなさくひんてん

障害者生活介護事業所ゆめたまごによるイベントのご案内です。
裂き織り小物など、すてきな雑貨の展示販売です。
ぜひぜひご来場ください。

会期:2020年10月10日(土)~10月25日(日)
会場:分校カフェMOZART(モザート)http://mozart.shimozato.jp/
お問合せ:障害者生活介護事業所ゆめたまご 048-522-7210(土日祝休業)
詳細はこちらをご覧ください。
https://ja-jp.facebook.com/Yumetamago

9/19-11/23 近江八幡芸術祭「ちかくのまち」

近江八幡という“町”を舞台に、アーティストやサポーター、地域の方々などが参加し、みんなで作る芸術祭「ちかくのまち」。歴史情緒残る旧市街地や琵琶湖の内湖である西の湖のほとりに10組のアーティストたちの作品が展示されます。
埼玉県からは杉浦篤さん(工房集所属)の作品がNO-MAに出展されます。
ミュージアム以外にも、視覚に障害がある人の鑑賞をサポートするツールなど、
作品を深く味わうための関連イベントが市内の複数会場にて行われます。


ボーダレス・エリア近江八幡芸術祭 ちかくのまち
期間:2020年9月19日(土)~11月23日(月・祝) 11:00~17:00

場所:
ボーダレス·アートミュージアムNO-MA(近江八幡市永原町上16)
奥村家住宅(近江八幡市永原町上8)
近江八幡市安土B&G海洋センター(近江八幡市安土町下豊浦5428)
よしきりの池(B&G海洋センターの隣)

休館日:月曜日(祝日の場合は翌平日)

チケット:一般600円(550円)、高大生550円(500円)
※「近江八幡市安土B&G海洋センター」と「よしきりの池」は無料。
中学生以下無料、障害のある方と付添者1名無料。
( )内は20名以上の団体料金。チケットはNO-MAで期間中、販売されます。

※詳細はこちら
http://www.no-ma.jp/town_of_perception


エイブル・アート・ジャパンによる【障害児者が参加するアトリエ&スタジオに関するアンケート】のお願い

NPO法人「エイブル・アート・ジャパン」により依頼を受けてアンケートについてお知らせします。
現在、コロナ禍でのアトリエ・スタジオの活動状況調査が行われています。法人ではなく、個人でアトリエやスタジオを経営されている方のアンケートを必要とされているようです。
ご協力いただける方は、直接下記フォームよりご回答をお願いいたします!どうぞよろしくお願いいたします。
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(アンケート実施告知より)
障害児者が参加する芸術活動、特にアトリエ&スタジオに関するアンケートを行い、コロナ禍でも活動を継続していくにはどうしたら良いか、またどのような課題があるか、ひろく情報を収集しております。とくに任意団体、またNPO型の小さなアトリエ活動が公費の支援対象からはずれ、活動の維持や継続が難しくなっていると感じています。
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手の届きにくい支援ニーズを見極め、試行内容に反映させるとともに、全国各地にある「障害者芸術文化活動支援センター」をはじめ全国へ情報発信&提言したく調査を進めています。
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締切りは【8月31日(月)】です。
ご協力のほど、よろしくお願いいたします!!
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▼アンケート概要はこちら
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障害児者が参加するアトリエ&スタジオに関するアンケート
◆アンケートはこちらから回答いただけます。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeDpESG-yxXp_JSneSSYRYUjIE37BKcW_HzMK52E7hhxnjJAw/viewform
※アンケートは全部で4ページ。5-15分でご回答いただけます。
※ご回答いただいた内容に関しては、取りまとめのうえ、施設や記入者名などの個人情報を伏せて、当団体のホームページ上で公表し、障害と芸術文化に関する中間支援組織に共有する予定です。
※アンケートに対するご質問は、NPO法人エイブル・アート・ジャパン「TikTok新型コロナウイルス緊急支援助成プログラム」までお問い合わせください(office@ableart.org)。
◆わたしたちの思い
新型コロナウイルスの影響で、芸術文化活動への参加が難しくなった障害のある人が、スムーズに活動に参加するには?
オンラインツールの活用支援を含めたオンラインアトリエ活動を試行し、必要とされる支援環境の在り方を社会に提案&発信する事業です。
この事業の一環として、障害児者の参加するアトリエ&スタジオを対象とした緊急アンケートを実施しています。
設問の領域は、1.アトリエ運営に関する課題、2.参加者が抱えた課題、3.オンライン化に対する状況、です。
手の届きにくい支援ニーズを見極め、試行内容に反映させるとともに、全国各地にある「障害者芸術文化活動支援センター」をはじめ全国へ情報発信&提言します。
今後の活動の参考にさせていただきますのでご協力のほどよろしくお願いいたします。
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
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掲載誌のお知らせ

埼玉県発達障害福祉協会が発行する情報誌Think(シンク)の2020年2月号 No.93に、タマップの活動の特集記事が掲載されました。
見学会・研修会・選考会・展覧会・そしてダンスの取り組みを4ぺージに渡ってご紹介しています。
表紙には、社会福祉法人昴所属の森川里緒菜さんの作品が全面に使用されています。

 

報告書をいただきました

障害のある人の表現活動に関するプロジェクトを行なっている団体から、活動報告書をいただきましたので、ご紹介いたします。
ありがとうございます。

 

きょうと障害者文化芸術推進機構 2019年度 活動報告
https://co-jin.jp/

報告書をいただきました

厚生労働省による令和元年度厚生労働省障害者芸術文化活動普及支援事業の助成を受けた団体より、報告書をいただきました。
ありがとうございます。

 

九州障害者アートサポートセンター 令和元年度 事業報告書
http://kda-support.org/

 

千葉県障害者芸術文化活動普及支援事業 報告書
編集・発行/千葉県障害者芸術文化支援センター HONGERA!(オンゲラ)
https://ichibun-net.com/hongera/

事例集をいただきました

文化庁の令和元年度 障害者による文化芸術活動推進事業 事例集を頂きました。
私どもも、令和2年度文化芸術活動推進事業の助成を受け、ダンス公演を予定しております。
今後の活動に活用させて頂きます。有難うございます。

文化庁
令和元年度 障害者による文化芸術活動推進事業 事例集
発行/文化庁地域文化創生本部

6/18第一回ネットワーク会議を行いました

令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の採択を受け、埼玉県障害者芸術文化活動支援センター(基幹型)「アートセンター集」として今年度も活動をスタートいたしました。
6月18日、埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇の第一回会議を行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で容易に集まることのできない状況が続いておりましたが、
zoomを利用して、参加者30名程の会議を無事滞りなく開催致しました。
約2時間をかけ、近況報告や今年度の活動計画について、これまでとは違った形の活動が必要であることなどを話し合いました。
今年度も、埼玉県のネットワークを活かし活動してまいりますのでどうぞ宜しくお願い致します。

 

報告書をいただきました

障害のある人の表現活動に関するプロジェクトを行なっている団体から、報告書をいただきました。
ボーダレス・アートミュージアムNO-MA様による、国内のアール・ブリュット作品の調査の成果をのまとめたものです。
みぬま福祉会工房集所属の納田裕加さんも取り上げていただきました。いつもありがとうございます。

滋賀県アール・ブリュット 全国作品調査研究
令和元年度報告書
制作・発行/社会福祉法人グロー
助成/平成31年度障害者造形活動推進事業(滋賀県)

http://glow.or.jp/

 

表現活動状況調査

毎年埼玉県が行っている「障害のある方の表現活動状況調査」が始まっています。
この調査は埼玉県で表現活動をしている障害のある方を対象としたもので、絵画や立体造形、何だろうこれ!?と思わせるものまで、幅広く調査しています。

また、提出された調査は「埼玉県障害者アート企画展」の選考会へとつながります。
ぜひ埼玉県で活動されている方はご協力ください。

詳細は埼玉県HPをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/hyougenchosa.html

 

表現活動状況調査に関するお問い合わせはこちらまでお願いいたします。
埼玉県福祉部障害者福祉推進課
tel:048-830-3312
fax:048-830-4789