その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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【作品募集】埼玉県による「令和3年度 表現活動状況調査」のお知らせ


毎年埼玉県が行っている「障害のある方の表現活動状況調査」が始まっています。
この調査は埼玉県で表現活動をしている障害のある方を対象としたもので、絵画や造形、演劇やダンスなど、何らかの作品を創り出す活動を言います。何だろうこれ!?と思われるものまで、幅広く調査しています。

また、提出された調査は「埼玉県障害者アート企画展」の選考会へとつながります。
ぜひ埼玉県で活動されている方はご協力ください。

(1)第1次期限
令和3年6月28日(月曜日)
※第1次期限までに御提出いただい作品のうち、御本人の同意(調査票に記入)のある作品は、埼玉県障害者アート企画展の出展候補作品として取り扱わさせていただきます。出展作品として選考された方には、9月下旬までに御連絡します。

(2)第2次期限
令和3年12月末

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/hyougenchosa.html

【5/15テレビ放映】埼玉県障害者アートオンライン美術館が紹介されます

先月より公開された、埼玉県障害者アートオンライン美術館が

5/15(土) 「いまドキッ!さいたま」(テレビ埼玉)にて紹介されます。

日時:5月15日(土)午前8:30~午前9:00

 

また、先日、FMラジオ「ひるどき!さいたま~ず」でもご紹介いただきました。

この番組はホームページでも配信されています。

冒頭にインタビュー形式で紹介されていますので、ぜひお聴きください。

https://www.nhk.or.jp/radio/player/ondemand.html?p=2825_01_3384537

 

埼玉県障害者アートオンライン美術館では、
埼玉県障害者アート企画展でおなじみの作家と作品が紹介されています。
また、武蔵野美術大学の三澤一実教授の寄稿文や、
工房集の制作風景を紹介する動画も公開されています。
今後も作品や動画、寄稿文が追加されるので、ぜひお楽しみください。

埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html

 

5/27 障がいのある人たちのモノ作りを訪ねる作業所オンラインツアー〈第2回:すいーつばたけ〉

一般社団法人マジェルカ主催によるオンラインツアーが開催されます。

今回の訪問先は川口市にある「すいーつばたけ」です。

毎年、工房集で開催されている織り&グッズ展でも人気の木製のおもちゃや、

パンやお菓子を製作されています。

この機会にぜひご参加ください。

日時:5月27日(木)13:00 – 14:30

申し込みと詳細はこちらからご覧ください。

https://majerca-wst2.peatix.com/

埼玉県セルプセンター協議会ホームページがリニューアルしました

一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会のホームページがリニューアルされ、

県内の施設や商品が紹介されています。

また、工房集の渡邉あやさんの作品がトップページに掲載されています。

一般社団法人埼玉県セルプセンター協議会
https://www.saitama-jyusan.jp/

「全国の障害者による文化芸術活動の実態把握に資する基礎調査」のお知らせ

厚生労働省の令和2年度障害者総合福祉推進事業において実施された、「全国の障害者による文化芸術活動の実態把握に資する基礎調査」に関するお知らせです。

この調査報告書が、実施団体であるニッセイ基礎研究所のウェブサイトで公開されています。

厚生労働省令和2年度障害者総合福祉推進事業「全国の障害者による文化芸術活動の実態把握に資する基礎調査」

https://www.nli-research.co.jp/report/detail/id=67655?site=nli

埼玉県障害者アートオンライン美術館がオープンしました

埼玉県からのお知らせです。
この度、オンライン美術館がオープンしました。

このサイトでは、
埼玉県障害者アート企画展でおなじみの作家と作品が紹介されています。
また、武蔵野美術大学の三澤一実教授の寄稿文や、
工房集の制作風景を紹介する動画も公開されています。

今後も作品や動画、寄稿文が追加されるので、ぜひお楽しみください。

埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html

 

【メンバー募集】障害者ダンスチーム「ハンドルズ」(締切:5/10)

近藤良平さんがディレクターを務める、

障害者ダンスチームの出演メンバーを募集しています。

対象は埼玉県在住、在学、又は在勤で、18歳以上の障害のある方です。

締切:5/10

詳細はこちらをご覧ください。

ハンドルズ出演メンバー募集チラシ(pdf)

【参加者募集】近藤良平さんダンスワークショップ(締切:5/10)

5/20(木)にさいたま芸術劇場で開催される

近藤良平さんによるダンスワークショップの参加者を募集しています。

対象は埼玉県在住、在学、又は在勤で、18歳以上の障害のある方です。

締切:5/10

詳細はこちらをご覧ください。

https://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/news/page/news2021042101.html

ダンスワークショップ参加者募集チラシ(pdf)

 

【出展情報】7/16-9/5 ポコラート世界展

アーツ千代田3331での展覧会に、工房集より杉浦篤さんが出展します。

ポコラート世界展
会期:2021年7月16日(金)~9月5日(日)
会場:アーツ千代田3331 1階メインギャラリー
(東京都千代田区外神田6丁目11-14)
開場時間:11時-18時(入場は17時30分まで)
入場料:一般 800円 / 65歳以上は500円
中学生以下・千代田区民は身分証のご提示で無料。
障害者手帳をお持ちの方と付添の方1名は無料。
主催:千代田区、アーツ千代田3331

詳細はこちらをご覧ください。
https://pocorart.3331.jp/world2021/

アートセンター集 報告書2020-21 完成しました

令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「みんなでつくる埼玉方式」としてまとめました。
ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。
詳細はこちらをご覧ください。

タマップダンスプロジェクト 動画&記録集

2020年に開催した、ダンスワークショップの記録が動画と冊子にまとまりました。
ベストプレイス主宰の竹中幸子氏を講師に迎え、
障害のある方11名が参加しました。
詳細はこちらをご覧ください。

【記録集】タマップダンスプロジェクト2020 跳べ!いっそ踊ってしまえ!

【動画配信】タマップダンスプロジェクト2020 跳べ!いっそ踊ってしまえ!

【募集】埼玉県芸術文化祭2021 芸術文化ふれあい事業

この事業は埼玉県内の学校の授業や学童保育など放課後の活動、地域や公民館等で行う体験学習、大会やお祭りなど県内で実施される催しなどに文化団体が派遣され、
舞踏、美術、音楽などの活動を楽しむことができます。
文化団体との日程調整等は埼玉県芸術文化祭実行委員会が支援し、実施経費の一部助成もあります。

詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/f2216/geibunsai/fureai.html