その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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3/13 権利保護に関するオンラインセミナーを開催します

権利保護に関するセミナーを、2部構成で実施いたします。
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【1/31 オンライン研修】「障害がある人の魅力を伝える商品とは」 参加者募集中!

織り&グッズ展のキュレーションやアートセンター集のグッズ研修でもお世話になっているcon*tio(コンティオ)のお二人を講師に迎えて、福祉施設が制作する商品や販売に関して、大切にしたい考え方を学びます。
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12/24 第11回近藤良平と障害者ダンスチーム「ハンドルズ」による公演

埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会主催のダンス公演が開催されます。

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渡邉あやさん、原口めぐみさんの動画が公開されました(埼玉県障害者アートオンライン美術館)

アートセンター集では、
昨年に続き、埼玉県より依頼を受けて埼玉県障害者アートオンライン美術館の動画を制作しました。

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9/28-10/4「つづくつなぐマーケット」に出展します

9/28~10/4大宮高島屋で開催される「つづくつなぐマーケット」に、埼玉県セルプセンター協議会へ加盟している、工房集を含む6施設が参加します。
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7/23 共育セミナー「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」

神奈川県にある大和市民活動センターさんよりご案内をいただきました。
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舞台公演の動画をupしました【タマップダンス公演2022】

5月20日に行われた、TAMAPダンス公演プロジェクト2022「跳べ!いっそ踊ってしまえ」の舞台公演の動画を公開しました。
プロの編集による、約1時間のアーカイブMovieです。

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【延期になりました6/10→ 未定】 権利保護に関するオンラインセミナーを開催します

諸般の事情により、「権利保護に関するオンラインセミナー」を延期させていただきます。参加を予定してくださった皆様にはご迷惑をおかけし、大変申し訳ありません。
延期日程が決まりましたら、改めて当ホームページおよびSNSにてご連絡させていただきます。何卒よろしくお願い申し上げます。
障害のある人のアートの取り組みが、本人の生活の質の向上、地域とのつながり、作品の商品化、福祉施設職員や美術関係者の意識への影響など、様々な変化をもたらしています。
セミナーでは著作権などの権利保護に関する基礎知識や、制作活動の先にある作品の2次使用や契約等に関する基礎知識など、商品に関する様々な権利を守るためにはどのような配慮が必要なのかを弁護士から学びます。

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報告書・作品集等をいただきました(2022.6.17更新)

報告書や作品集などをいただきましたので、
ご紹介します。
こちらのページは随時、更新しています。
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2021年度 アートセンター集 報告書を公開しました

令和3年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の一環として行った事業について、「アートセンター集 報告書2021-22」としてまとめました。
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2021年度南関東・甲信障害者アートサポートセンター事業報告書を公開しました

「2021年度南関東・甲信障害者アートサポートセンター事業報告書」が完成しました。
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web掲載のお知らせ

ウェブマガジン「こここ」にて、障害者芸術文化活動普及支援事業に関する記事が公開されました。
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