その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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12/20-1/31古川舜一展@川越市

埼玉県障害者アート企画展でもおなじみの、古川舜一さんの個展が開催されています。
川越紅茶館クーラクーにて、1月31日(土)まで。ぜひお立ち寄りください。

古川さんインスタグラム
https://www.instagram.com/shun._.mahalo/