その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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11/5-13 障がい者作品展@本庄市

タマップともつながりのある、
ビクター・タンさんからご案内いただきました。


ビクター・タンさんは、本庄市広報観光大使も担われています!

障がい者作品展
日時:令和7年11月5日(水)
~11月13日(木)※最終日は午前11時まで
会場:本庄ガスECOはにぽんプラザ 1F展示ホール(本庄市銀座1-1-1)
https://www.honjo-shakyo.or.jp/service-menu-02/da-05