その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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1/21 「うみのもりの玉手箱4」関連トークイベント 「つくる・つたえる・つながるサミット」

アートセンター集は、2021年度より同事業の南関東・甲信ブロックの広域センターを担い、
「南関東・甲信障害者アートサポートセンター」を運営しています。
今年度も支援センターのみなさんと横のつながりを活かして活動しています。

1月には、千葉アール・ブリュットセンターうみのもりさん企画の「うみのもりの玉手箱4」にあわせて、
千葉県内の出展団体や行政職員、南関東・甲信エリアの障害者芸術文化活動支援センターのスタッフなど、多様なゲストによるトークイベントを開催します!
千葉県での障害のある人の表現活動をさらに盛り上げるためには?
芸術文化活動を通して生まれたつながりが育むものとは?
2つのテーマを中心に施設や県域を超えて語り合います。

「うみのもりの玉手箱4」関連トークイベント
「つくる・つたえる・つながるサミット」
~千葉県の障害のある人の表現活動と南関東・甲信エリアの障害者芸術文化活動支援センターの事例から考える~
会期:2025年1月21日(火) 14:00~16:00 ※13:30開場
会場:千葉県立美術館 講堂
住所:千葉県千葉市中央区中央港1丁目10−1
JR京葉線・千葉都市モノレール『千葉みなと』駅下車(徒歩約10分)
【参加無料】
定員:150名 ※要申込
主催:千葉県、南関東・甲信障害者アートサポートセンター(社会福祉法人みぬま福祉会)
協力:千葉アール・ブリュットセンター うみのもり
助成:厚生労働省 令和6 年度障害者芸術文化活動普及支援事業

詳しくはこちらをご覧ください
https://skk-support.com/project/talkevent_2025/