その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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【新聞掲載】すてあーずさんの活動が紹介されました

タマップ参加団体の「やどかりの里 すてあーず」さんが関わるプロジェクトについて、
埼玉新聞(2022.4.10)にて紹介されました。

このプロジェクトでは、さいたま市誕生20周年を記念した大型フラッグが市内の障害者施設によるグッズに生まれ変わりました。

市のキャラクター「つなが竜ヌゥ」が印刷されたフラッグがポシェットやペンケースになり、
オンラインストア「サデコMONOがたり」でも販売されています。