その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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【SOUP研修報告】みんなの「生きる」をうけとめる。/工房集

昨年、11月19日に開催された、
障害者芸術活動支援センターSOUP(宮城県)による研修報告のお知らせです。

【みんなの「生きる」をうけとめる。埼玉・工房集にみる、重度の障害のある人たちと表現活動】のテーマで、
工房集の活動と、実際にアトリエの様子をオンラインで紹介させていただきました。

詳細はSOUPホームページをご覧ください。

SOUPの研修2020報告:みんなの「生きる」をうけとめる。/埼玉
http://soup.ableart.org/news/000287.php