その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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11/23 古川舜一 個展@川越・りそなコエドテラス

埼玉県障害者アート企画展でもおなじみの古川舜一さんの個展が開催されます。


11月23日(日)、川越・りそなコエドテラスにぜひご来場ください。
古川さんは12月2日から7日まで埼玉県立近代美術館で開催する、埼玉県障害者アート企画展にも出展されます。