その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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「ホテルに1枚プロジェクト」が紹介されました

埼玉新聞(3/18)の一面にて大きく紹介して頂きました。浦和ロイヤルパインズホテルに展示中の田中悠紀さんについても紹介されています。ぜひご覧ください。

このプロジェクトは埼玉県が事務局を務める埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会の主催で開催されており、2020年までの2年間、数か月ごとに作品を入れ替える予定です。
工房集からは、パレスホテル大宮に渡邉あやさん、浦和ロイヤルパインズホテルに鶴岡一義さん、田中悠紀さんが出展中です。
お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

プロジェクトの詳細はこちらをご覧ください。
https://www.pref.saitama.lg.jp/a0001/news/page/2017/0202-07.html