その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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大宮競輪場での公募作品展

大宮競輪場の公募で選ばれた県内の障害のある作家さんの作品が紹介されています。


今年の作品公募では、タマップの参加団体の作家さんも入賞しました。
最優秀賞は社会福祉法人彩凛会の藤さんです。
また、優秀賞に佐藤礼さん(NPO法人ゆりかご)、
安田拓海さん、嶋修二さん(みぬま福祉会)、Miさん(彩凛会)、吉野 美代子さん(NPO法人CILひこうせん)が選ばれました。
これまでの入選作品も紹介されています。
競輪をテーマに、それぞれの感性で描かれた作品をお楽しみください。

大宮競輪場
https://www.keirin-saitama.jp/omiya/