その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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事業報告書をいただきました

各地から障害のある方の芸術文化活動などの活動報告書をいただきました。
このページは随時更新しております。


■障害者芸術文化活動普及支援事業
本事業では全国に支援センターが設置されています。
アートセンター集は埼玉県基幹型支援センターです。
他県から届いた報告書をご紹介します。


あしょげぶセンター事業報告書
発行:認定特定非営利活動法人ポパイ



「障がい者アーティストの卵」発掘展 作品集
発行:社会福祉法人徳島県社会福祉事業団 徳島県障がい者芸術・文化活動支援センター



いろんなみんなの展覧会 大地につどう。
発行:(公財)岐阜県教育文化財団
岐阜県障がい者芸術文化支援センター[TASCぎふ]


■各地で行われている障害のある方の芸術文化活動に関する報告書


障害のある人と考える舞台芸術表現と鑑賞のための講座2024
主催:文化庁委託事業 令和6年度障害者等による文化芸術活動推進事業



「みんなで舞台に立とう」を広げる会 20周年記念誌
発行:「みんなで舞台に立とう」を広げる会



第11回シンポジウム報告書 みんなで一緒に舞台を楽しもう!
発行:特定非営利活動法人シアター・アクセシビリティ・ネットワーク(TA-net)