その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

掲載誌のお知らせ

埼玉県発達障害福祉協会が発行する情報誌Think(シンク)の2020年2月号 No.93に、タマップの活動の特集記事が掲載されました。
見学会・研修会・選考会・展覧会・そしてダンスの取り組みを4ぺージに渡ってご紹介しています。
表紙には、社会福祉法人昴所属の森川里緒菜さんの作品が全面に使用されています。