その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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新聞掲載のお知らせ

ご紹介が遅くなりましたが、第15回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2024」関連イベントについて東京新聞に掲載されました。
ことばでみる鑑賞ツアーでは、視覚に障害のある人とない人がグループになり、会話しながら(一部、触って)展示作品を鑑賞しました。