その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集（しゅう）」と名付けました。
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森川里緒奈さんの制作風景動画が公開されました

2023.04.07, | お知らせ

埼玉県障害者アートオンライン美術館に新しい動画が公開されました！

東松山市にある「まちこうばGROOVIN’」で活動する森川里緒奈さん。埼玉県障害者アート企画展でもお馴染みの作家さんです。動画では大好きな東武東上線やひらがなを描いた作品の制作の裏側を紹介しています。

企画・制作
埼玉県障害者アートフェスティバル実行委員会

撮影・編集
埼玉県障害者芸術文化活動支援センター ART(S)さいほく

撮影協力
社会福祉法人昴

埼玉県障害者アートオンライン美術館
https://www.pref.saitama.lg.jp/shogaishaart/index.html


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