その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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7/23 共育セミナー「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」

神奈川県にある大和市民活動センターさんよりご案内をいただきました。

神奈川県小田原市の「認定NPO法人 アール・ド・ヴィーヴル(生活保護・就労継続支援B型)」のアートディレクターで理事の中津川浩章さんと、
同じく施設長で、「小田原にも障害がある人たちがアート活動できるような施設をつくりたい」という思いを10年がかりで実現させた萩原美由紀さんによるトークセッションが開催されます。
中津川さんはアートセンター集や埼玉県での活動にも長年携わっていただいています。
オンライン参加が可能なセミナーですので、ぜひご参加ください。


大和市民活動センター 共育セミナー
「福祉施設におけるアート活動の実践」と「その実践が社会と出会うということ」

日時:7月23日(土)14:00~16:00
参加資格:テーマに関心のある方どなたでも
定員:zoom 30名
申込〆切:7月21日(木)
※22日(金)に招待メールをお送りします。
お申込みフォーム:https://forms.gle/af44b6Jf5M1nBnXk9

お問い合わせ
大和市民活動センター
tel:046-260-2586