その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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3/24 Eテレ「no art,no life」で小幡海知生さんが紹介されます

埼玉県在住の小幡海知生さんがNHKの5分間のドキュメンタリー番組にて紹介されます♪

NHK Eテレ「no art,no life」
3月24日(木)
午前5:55〜午前6:00

小幡さんは縦横無尽に絵筆を使い、緻密に組み合わされた色鮮やかな作品を描かれています。人物や魚、風景など、その時々のテーマもさまざま。

12月に開催した埼玉県障害者アート企画展にも出展され、
埼玉県による「埼玉県障害者アートオンライン美術館」にも掲載されています。
放映をお楽しみに♪

https://www.nhk.jp/p/nanl/ts/N3WLV23WVY/schedule/te/365Q5PRP5X/