その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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11/10 近藤良平と障害者ダンスチーム「ハンドルズ」による公演

近藤良平さんと埼玉県内の障害者が長期間のワークショップを経て結成したダンスチーム「ハンドルズ」による公演です。

TAMAP±〇参加団体からもダンサーが参加します。

日時:2018年11月10日(土)15:00開演(14:30開場)
会場:彩の国さいたま芸術劇場 小ホール
構成・振付:近藤良平(コンドルズ)
出演:
ハンドルズ
近藤良平、山本光二郎、黒須育海(コンドルズ)
埼玉栄高等学校ダンス部、
武井 誠(手話バンドこころおと代表 手話通訳士)
主催:埼玉県

【全席指定】一般2,000円 障害のある方及びその介助者 1,000円※チケット完売

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.saf.or.jp/arthall/stages/detail/5763