その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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2/7-2/9 第3回きいて、みて、しって、見本市(オンライン開催)


障害のある人の芸術文化活動をきく、みる、しる3日間
さあ、オンライン見本市でたくさんの人・モノ・ことに出会いませんか。
「障害のある人と芸術文化活動」に関する多様な個人・団体・活動を紹介するこの見本市。今年は、オンラインでの開催となります。
表現する人たちの様子を知りたい、芸術文化活動の機会や場を探している、活動の相談先を探しているなど、次の一歩を踏み出すヒントとして、各プログラムをお楽しみいただき、新たな出会いの場となれば幸いです。
—(SOUPホームページより)

2月7日(日)から9日(火)まで、
「第3回きいて、みて、しって、見本市」が開催され、
様々なプログラムがオンラインで配信されます。
プログラム2 [宮城の活動×全国の活動のクロストーク]に、工房集も参加いたします。
こちらは申込不要となります。
プログラム3 [障害のある人たちのまなび×芸術文化]は、申し込みが必要になりますが、
事前にZoomお試し会も開催されます。


第3回きいて、みて、しって、見本市
2021年2月7日(日)ー9日(火)
10:00〜16:00
参加無料(通信費等は自己負担になります)
※プログラム3のみ要申込
令和2年度 宮城県障害者芸術文化活動支援業務
2020年度仙台市文化プログラム(主催:仙台市、仙台市市民文化事業団、特定非営利活動法人エイブル・アート・ジャパン)

詳細はこちらをご覧ください。
http://soup.ableart.org/news/000281.php