その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

掲載誌のお知らせ

埼玉県発達障害福祉協会が会員向けに発行する情報誌『Think(シンク)』の2021年2月号 No.95に、
昨年開催した埼玉県障害者アート企画展の特集が掲載されました。
巻頭の見開きでは作家16名分の作品を掲載。
“誌面展覧会”さながら、力強い作品の数々が並んでいます。
後半は専門家によるギャラリートークをオンライン配信した様子を報告しています。
▼埼玉県発達障害福祉協会TOP