その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

埼玉新聞に掲載されました(アートセッションinさいほく 本庄編)

本庄市の「旧本庄商業銀行煉瓦倉庫」で開催された県北部エリアの障害者作品展「アートセッションinさいほく 本庄編」について埼玉新聞で紹介されました。