その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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Cinema Chupki Tabata 5月上映案内に掲載されました

東京都北区にあるユニバーサルシアター、Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)の上映案内のメインイメージとして、4月から工房集の作家を起用して頂いています。

5月は、合津はるかさんの作品が紹介されています。

チラシには毎月上映される映画のテーマに合わせて作品が掲載されており、

今月のテーマは「燃え盛る葉脈」…新緑が目覚める頃、もがき、ぶつかり、向き合い、生きていく主人公たちがピックアップされています。

シネマ・チュプキ・タバタは、目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。
車いすスペースや親子鑑賞室もあり、イヤホン音声ガイドや字幕付き上映を常時行われています。

館内では、小森谷章さんの作品が展示されています。また、グッズも販売中です!

ぜひお誘いあわせのうえ、足をお運びください。

上映スケジュールはこちらをご覧ください。
Cinema Chupki Tabata HP
http://chupki.jpn.org/

⇒合津はるかさんの作品についてはこちらをご覧ください