その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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関口直子さんの作品が電子書籍で販売されています

埼玉県障害者アート企画展に出展された、
人形作家の関口直子さんの作品が電子書籍で販売されています。
ぜひご覧ください。
ご自身で制作されている人形「山田ジェーン」さんのバックグラウンドとなる物語になっています。
是非、ご覧ください。


紅い月~或る女優の欠落~ 人形小説
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