その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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埼玉県による「障害者アートの魅力発信事業」ホームページのお知らせ

埼玉県では、県内の障害者施設・障害者アーティストによる作品をホテルやオリンピック・パラリンピック競技会場、公共施設といった場所に展示し、その魅力を発信しています。全ての展示作品には、大学生が作成した作品解説のキャプションがついており、創作の背景もご紹介しています。
今回、その事業のホームページが新しくなりました。ぜひぜひご覧ください。
http://www.pref.saitama.lg.jp/a0604/festival/charm.html


埼玉県ホームページより