その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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6/18第一回ネットワーク会議を行いました

令和2年度埼玉県障害者芸術文化活動普及支援事業の採択を受け、埼玉県障害者芸術文化活動支援センター(基幹型)「アートセンター集」として今年度も活動をスタートいたしました。
6月18日、埼玉県障害者アートネットワークTAMAP±〇の第一回会議を行いました。
今年度は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で容易に集まることのできない状況が続いておりましたが、
zoomを利用して、参加者30名程の会議を無事滞りなく開催致しました。
約2時間をかけ、近況報告や今年度の活動計画について、これまでとは違った形の活動が必要であることなどを話し合いました。
今年度も、埼玉県のネットワークを活かし活動してまいりますのでどうぞ宜しくお願い致します。