その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

埼玉新聞連載「章の世界4」

石井章さんによる埼玉新聞の連載「章の世界④」のお知らせです。

連載は毎月第一木曜日に掲載されています。ぜひご覧ください。