その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
さらに詳しく見る

読売新聞に掲載されました


9月7日の読売新聞にて、春日部市の喫茶ゆめいろで開催した「うふっ❤埼玉でこんなのみつけちゃった♪」展が紹介されました。
ぜひご覧ください。