その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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11/1 障がい者アートフォーラム@大分県

11月1日(木)に大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」にて、障がい者アートフォーラムが開催されます。
Get in touch理事長の東ちづるさんによる基調講演や、障がい者アート活動への支援に関して専門家によるパネルディスカッションも行われます。
また、障がい者の芸術鑑賞支援や発表の場づくり、商品化、芸術支援活動の効果について、事例発表や意見交換の場も設けられます。

芸術鑑賞支援や発表の場づくりでは、
埼玉県でもキュレーションを手掛けていただいている中津川浩章さんが発表されます。

ぜひぜひお誘いあわせのうえ、ご参加下さい。

障がい者アートフォーラム
開催期間:11月1日(木)
開催時間:13:00~16:45
会場:大分県消費生活・男女共同参画プラザ「アイネス」(大分市東春日町1-1)
主催:厚生労働省、文化庁、大分県、第33回国民文化祭大分県実行委員会、第18回全国障害者芸術・文化祭実行委員会

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.oita-kokubunsai.jp/event/%e9%9a%9c%e3%81%8c%e3%81%84%e8%80%85%e3%82%a2%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%95%e3%82%a9%e3%83%bc%e3%83%a9%e3%83%a0