その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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西川泰弘さんの作品が掲載されました

東京都北区にあるCinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)の上映案内の表紙に工房集の作品を掲載していただいています。

10月は西川泰弘さんの作品が掲載されます!
テーマは『生まれてきたことには理由がある』。

西川さんの作品の点と線一つ一つから、
苦しみ、悲しみ、喜び、優しさといった普遍的な生命のエネルギーを汲み取っていただきました。

詳細はこちらをご覧ください。

西川泰弘さんの作品が掲載されました