その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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雑誌「みんなのねがい」5月号にて関翔平さんが紹介されました

全国障害者問題研究会が出版している雑誌「みんなのねがい」5月号にて当法人職員が寄稿し、漫画家・関翔平さんについて紹介しています!

関さんは2008年から工房集に所属し、制作している漫画「レインボーフレンズ」は近隣の地域を舞台に職員やメンバーが登場するコミカルなストーリーです。毎年刊行している漫画は10巻を超え、展覧会ではワークショップも開催するなど、漫画を通じて自分の世界を表現するだけでなく様々な人とつながりを深めています。

5月号の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nginet.or.jp/ngi/2018/NGI201805.html

また、雑誌「みんなのねがい」の詳細はこちらをご覧ください。
http://www.nginet.or.jp/
本誌は書店、セブンイレブンにてご注文頂けます。ぜひぜひご購読ください。

関翔平さんについてはこちらのページをご覧ください。
http://kobo-syu.com/artists/%e9%96%a2%e7%bf%94%e5%b9%b3/