その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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Cinema Chupki Tabata上映案内チラシに掲載されました

東京都北区にあるユニバーサルシアター、Cinema Chupki Tabata(シネマ・チュプキ・タバタ)の4月上映案内チラシのメインイメージとして工房集所属の武石トシ子さんの作品が起用されました!!

チラシには毎月上映される映画のテーマに合わせて作品が掲載されています。4月は「老い」を春のように優しく、しなやかに生きる人々の映画が上映されています。
人生70年を超えてもなお意欲的に制作に取り組む武石さんの生き方にも共感され、チラシに選んでいただきました。

シネマ・チュプキ・タバタは、目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアターです。
車いすスペースや親子鑑賞室もあり、イヤホン音声ガイドや字幕付き上映を常時行われています。

館内では、小森谷章さんの作品が展示されています。また、グッズも販売中です!!

ぜひお誘いあわせのうえ、足をお運びください。

上映スケジュールはこちらをご覧ください。
Cinema Chupki Tabata HP
http://chupki.jpn.org/