その根底にあるのは、一人ひとりが主体的に生きていること、豊かに生きていること。楽しく暮らしていること。人間らしく、生き生きしていること。そのことを大切にしていること。 工房集は「そこを利用する仲間だけの施設としてではなく、新しい社会・歴史的価値観を創るためにいろんな人が集まっていこう、そんな外に開かれた場所にしていこう」という想いを込めて「集(しゅう)」と名付けました。
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「Coming Art 2020」展 ギャラリートークの動画を配信中です


12月に開催された、第11回埼玉県障害者アート企画展「Coming Art 2020」での、
中津川浩章氏(本展キュレーター・美術家)と前山裕司氏(新潟市美術館館長)によるトークを
youtubeの「工房集チャンネル」で配信しています。

展覧会の見どころ、作品の見方、楽しみ方、
障害のある人の作品の魅力や可能性についてお話いただきました。
ぜひぜひご覧ください。
https://www.youtube.com/watch?v=vOcBnvf9bPI

\工房集チャンネルはこちら!/
https://www.youtube.com/channel/UC8aiZG5yeJimtCzGr9qNI9Q

展覧会の詳細はこちらをご覧ください。